2022/09/23 15:30

KOYOINCストアマネージャーの棚原です。


最近末っ子次女2歳のおしゃべりが可愛くて1日に何十回も「かわいいね~♡」といっている私を見て、6歳の息子が「僕が2歳のころどんなだった?」と聞いて来ました。

色々息子に関する過去の記憶はあるものの、それが確実に2歳だったのかと考えると曖昧で、「うーん、、2歳か、、どんなだったけ。」と言ったら「覚えてないんかい!」と息子。

やば、傷つけちゃったかな…と思い、「入院してたのは1歳だったし~お遊戯会で三匹の子豚をやってたのは3歳だったよねぇ、、」と言い訳しながら過去の自分のインスタを遡ると(写真だと大量すぎる為)2歳のころの息子の写真が沢山あって、それを息子に見せながらあなたはこの時ああだったこうだったと話してたら嬉しそうにしていました。

それにしても、「2歳の時のあなたもとっても可愛かったよ~!」とすぐ言ってあげればよかったのに。とちょっと罪悪感。(ほんとに可愛かった)
反射的に具体的なエピソードトークをしないといけないと思ってしまったのは、私は息子のことをある程度アイデンティティが確立した一個人とみなしているからだと思います。でも息子からしたら自分も次女くらいの年の時にはお母さんに可愛がられていたのかを知りたかっただけな気がするので「可愛かったよ~!」とまず言うべきだったかなぁ。

ちなみにインスタ上の2歳の頃の息子の行動は今の息子とほぼ変わっていませんでした。爆

そして息子が2歳の時住んでいたマンションでもキッチンでスチールシェルフを使っていたのを思い出しました。
クローゼットにもスチールシェルフを3台使っているのできっと我が家の子供たちにとっては「棚=スチールシェルフ」だと思います。






いつか、普通の人の家にはこんなガチなスチールシェルフではなくて木製やプラスチック、アイアン・ワイヤー・メタルラックなんかがあるものなんだということを知るのでしょうね。








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